2020年8月23日
「危機の正体」を読んだ
著者の佐藤優の視点が面白くて引き込まれる。今の課題に今答えたという本なので、今出会って読めてよかった。
朝日新書の本だからか、著者が実際に情報源としているからかは分からないが、朝日新聞の引用が多い。
面白いなと思ったのは、黒川検事長の定年延長問題に関する視点。検察の人事権を内閣が握ろうとしたことに積極的に肯定的な立場だった。そうか、そういう見方もあるのかと思わされた。IR汚職の問題にも触れていたが、秋本議員が完全にクロであるかのような報道には少し距離をとって、冷静に考えなきゃいけないことを教えられたような気がする。
朝日新書の本だからか、著者が実際に情報源としているからかは分からないが、朝日新聞の引用が多い。
面白いなと思ったのは、黒川検事長の定年延長問題に関する視点。検察の人事権を内閣が握ろうとしたことに積極的に肯定的な立場だった。そうか、そういう見方もあるのかと思わされた。IR汚職の問題にも触れていたが、秋本議員が完全にクロであるかのような報道には少し距離をとって、冷静に考えなきゃいけないことを教えられたような気がする。