2010年10月09日
甘酒を飲んだ
参道に茶店がある。善光寺に向かうときに、甘酒がおいしそうだなと思った。どうせ帰りにまた通るのだからと、帰りに立ち寄ることにしたのだった。
そういうわけで帰り道に立ち寄ったのだが、さっきは満席だったのに、客が去ってしまって寂しい感じだった。冷たい雨の中、甘酒がおいしそうだった。注文すると、おばさんが鍋を温めて味見しながら作ってくれた。米と麹だけで作ったとのことで、砂糖は使っていないことだった。とはいえ甘酒だろうと思っていたのだが、飲んでみたら案外甘くなくて、素朴な味がしたのに驚いた。
それから、湯飲みではなくお茶碗に出てきたのにも驚いた。以前、湯島天神で飲んだのはすごく甘かった。しかも、紙コップだったので、なおのこと歴史とこだわりを感じてうれしい気持ちだった。
そういうわけで帰り道に立ち寄ったのだが、さっきは満席だったのに、客が去ってしまって寂しい感じだった。冷たい雨の中、甘酒がおいしそうだった。注文すると、おばさんが鍋を温めて味見しながら作ってくれた。米と麹だけで作ったとのことで、砂糖は使っていないことだった。とはいえ甘酒だろうと思っていたのだが、飲んでみたら案外甘くなくて、素朴な味がしたのに驚いた。
それから、湯飲みではなくお茶碗に出てきたのにも驚いた。以前、湯島天神で飲んだのはすごく甘かった。しかも、紙コップだったので、なおのこと歴史とこだわりを感じてうれしい気持ちだった。
投稿者:at Sushiat 16:10| 日記 | コメント(0)