2023年05月21日
「高学歴親という病」を読んだ。
精神科医として、病む子供の治療を進める著者が書いた本である。
自分が、それなりの社会的地位を獲得したから、子供にもそれを与えたいと思って夢中になる親、逆に、思うように手に入れることができなかったから、子供には、手に入れさせたいと願って無理を重ねる親。子を思う気持ちに間違いはないのだが、やり方を間違えてはいけないということである。
もっとも、学校の教師として、ネグレクトのような様子も数多く見てきたし、子供のためと言って、子供が課題を乗り越えようとがんばるのを、無理をしなくてもいいと言って励まさない親も見てきた。がんばれと言ってくれるのは、むしろよいことかもしれない。が、最後の選択は、子供に委ねなくてはだめだろう。支援はするが、強制はしないということが大切なのだろう。子供が失敗するのも、見守らなきゃね。
自分が、それなりの社会的地位を獲得したから、子供にもそれを与えたいと思って夢中になる親、逆に、思うように手に入れることができなかったから、子供には、手に入れさせたいと願って無理を重ねる親。子を思う気持ちに間違いはないのだが、やり方を間違えてはいけないということである。
もっとも、学校の教師として、ネグレクトのような様子も数多く見てきたし、子供のためと言って、子供が課題を乗り越えようとがんばるのを、無理をしなくてもいいと言って励まさない親も見てきた。がんばれと言ってくれるのは、むしろよいことかもしれない。が、最後の選択は、子供に委ねなくてはだめだろう。支援はするが、強制はしないということが大切なのだろう。子供が失敗するのも、見守らなきゃね。
投稿者:at Sushiat 21:16| 日記