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2021年01月13日

総理大臣会見に思う。

 午後7時のニュースは、始まったとたんに、菅総理大臣の、緊急事態宣言の会見だった。しばらく見たが、自分がいかにがんばって対策をしてきたかを語っているように思え、気分が悪くなってテレビを消した。
 総理大臣として、国民の命と安全を守る立場として、このように事態になってしまい申し訳ない。という気持ちはみじんも感じられない話し方だった。自分がこんなにがんばっているのに、感染を止められないのは、おまえたちが悪い。と語っているように聞こえてしまう。
 それが本心なのかもしれないが、そう思わせない伝え方をするのが賢いやり方ではないのか。と、思わされる。
 よく似たことは、我が県知事にも思う。この数日、新型コロナ対策に懸命に取り組んでいる様子がニュースで流れた。しかし、今まさに、県民が困っていることは、大変な雪害ではないのか。
 「今、日本全体は、新型コロナ対策で、がんばっているけれど、目下の私の重点は、雪による交通の乱れや、流通の滞りの解消である。」というメッセージが、ニュースを通して流れ、思い切って予備費を充てて、緊急除雪対策をしていることが、実際の動きとして報道されることが、重要だったのではないだろうか。
 そんなことを考えさせられた。

投稿者:at Sushiat 21:57| 日記