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2020年06月27日

「つるかめ助産院」を読む

 週末に本を読むのは、自分にとっては、心の治療である。
 日々の仕事の中で、心がおかしくなる。さらに、仕事だけではないストレスがいろいろある。今週は、ついにご飯を食べたくなくなってしまった。金曜日は、家内も忙しく、向かいのラーメン屋で夕食となったが、ラーメンがおいしく感じられず、ほとんど残してしまった。こんな時は、本を読むに限る。何もかも忘れて本を読む。心が次第にほぐれていく。食欲が戻ってきた。
 NHKでドラマ化されていた。見てはいないが、助産院の先生は、余貴美子さんだった。小説では、小柄な人の設定だから、そこはちょっと違う。が、物語を読んでいて、余さんの姿が思い浮かんだ。
 主人公の出産までの歩みが物語である。最後に行方不明の彼が登場したのには驚いた。
 小川糸さんの小説を3冊読んだが、どれも、心温まる物語である。

投稿者:at Sushiat 21:59| 日記