2018年10月13日
「海の底」有川浩 を読んだ
突然海の中から巨大化したエビの大群が押し寄せて人間を襲うという話。
怪奇パニックものかと思ったが、実は、なかなか深いテーマがあった。
この作家の作品は、ほとんど読んでいないので、なんとも言いがたいが、実験的な手法で書かれた作品のようでもある。
突然、思いがけない侵略を受けた時、この国は、腹を据えて対応することができるのかと言う問題、いじめなどの子供たちを取り巻く問題、その根っこはどこにあるのかという問題、いろいろと考えさせられるテーマである。
警察の力で対処させようとして、いたずらに犠牲を出し、自衛隊が厳しい制限を受けつつも、火力を使って対応した結果、瞬く間に問題解決したという展開。今の憲法改悪問題に利用されたくないなあと、思ってしまう。
怪奇パニックものかと思ったが、実は、なかなか深いテーマがあった。
この作家の作品は、ほとんど読んでいないので、なんとも言いがたいが、実験的な手法で書かれた作品のようでもある。
突然、思いがけない侵略を受けた時、この国は、腹を据えて対応することができるのかと言う問題、いじめなどの子供たちを取り巻く問題、その根っこはどこにあるのかという問題、いろいろと考えさせられるテーマである。
警察の力で対処させようとして、いたずらに犠牲を出し、自衛隊が厳しい制限を受けつつも、火力を使って対応した結果、瞬く間に問題解決したという展開。今の憲法改悪問題に利用されたくないなあと、思ってしまう。
投稿者:at Sushiat 21:37| 日記