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2018年09月24日

蜜蜂と遠雷

 県立図書館で予約して、約一年かかって順番が回ってきた。8月の終わりごろのことである。
 読み始めたら止まらなくなって、数日で読んだ。
 読む前は、突如現れた天才ピアニストの少年が主人公と思い込んでいたが、実は、主人公は、天才と呼ばれながら、挫折した女性ピアニストだった。彼女の復活の物語だった。」
 それにしても、よくぞこれだけのピアノ曲のことを調べたものだ。出版社のはからいで、ピアノコンクールを、予選から本線まですべて、ずっと取材したのだそうだ。登場する曲については、作者のおっしゃることを信じれば、それなりに楽しめるのだが、登場する曲を、自分でも一通りは聴いてみたいと思った。

投稿者:at Sushiat 21:40| 日記