2008年01月24日
地元新聞社の新年会
地元新聞社主催の新聞社があった。ちょっと、関係しているもので毎年招待(会費は払う)されている。
今年は、新田次郎の小説の映画化が行われるとのことで、その監督始めスタッフがメインゲストのようだった。妙にテンションの高い監督で、ちょっと疲れる。このテンションで映画作ったら、監督の思いの方が優って、観客置き去りみたいな映画にならないかと気にかかる。
県知事も来ていて、茶道の団体の女性たちに囲まれてご機嫌な様子だった。
そんな会場の盛り上がりをよそに、わたしの方は、会費分はおいしいものを食べてやろうと食い気に走ったのであった。
今年は、新田次郎の小説の映画化が行われるとのことで、その監督始めスタッフがメインゲストのようだった。妙にテンションの高い監督で、ちょっと疲れる。このテンションで映画作ったら、監督の思いの方が優って、観客置き去りみたいな映画にならないかと気にかかる。
県知事も来ていて、茶道の団体の女性たちに囲まれてご機嫌な様子だった。
そんな会場の盛り上がりをよそに、わたしの方は、会費分はおいしいものを食べてやろうと食い気に走ったのであった。
投稿者:at Sushiat 23:00| 日記 | コメント(0)