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2008年09月18日

納棺夫日記読了

 話題の作品ということで、原作を買って読んでみた。なるほど、考えさせられる作品だと思う反面、あまりに哲学的で難解すぎるとも思った。
 多分、この本の前半部を脚色して映画にしたのだろう。
 それにしても、この葬儀社は、家の祖父母の葬儀の際にお世話になっている。もしかしたら、その時に納棺をしていただいていたのだろうかと、ふと気になった。

投稿者:at Sushiat 17:49| 日記 | コメント(0)

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