2009年06月06日
さだまさしの小説
先月の巡回図書館で「茨の木」という、さだまさしの本を借りた。
結構分厚い本なので、ずっとベッドのそばに置きっぱなしだった。それを、読み始めたら、止まらなくなって読みきった。
父の遺産のバイオリンのルーツを探しに、スコットランドへ行く話である。
さだまさしの小説は、眉山を読んだきりだったが、これまでに4作ほど出ているらしい。ぜひ、ほかの作品も読んでみたいと思った。
そういえば、精霊流しも、テレビドラマで見たが、原作は読んでいないのだった。
結構分厚い本なので、ずっとベッドのそばに置きっぱなしだった。それを、読み始めたら、止まらなくなって読みきった。
父の遺産のバイオリンのルーツを探しに、スコットランドへ行く話である。
さだまさしの小説は、眉山を読んだきりだったが、これまでに4作ほど出ているらしい。ぜひ、ほかの作品も読んでみたいと思った。
そういえば、精霊流しも、テレビドラマで見たが、原作は読んでいないのだった。
投稿者:at Sushiat 06:32| 日記 | コメント(0)