<< 2013/02/05トップページ2013/02/07 >>
2013年2月6日

小川探検感動だより

先月、厳冬の小川探検に参加したあさひ野小学校5年生全員から、楽しくためになりましたと、感動のたよりが届いた。
読んでみると、川の水が生活に重要なことに気づき、新たな発見や自然の営み、水の循環を学び理解していることに当方大満足。
そんな中にあって、3人の「はなまる」だよりを抜粋
Y・雪は川水に姿を変えて,消火(防火)消流雪(消雪)発電、生活水などになって私たち  の生活に役立っていて、水は大切なんだということが解りました。
T・小川の水は空から地上に雨が降ってきて、それが流れて海に出て蒸発して、雲になりま  た雨が降るというように循環しているんだなと思いました。
  そして、たくさんの人が水に係っていることを学びました。
I・雪と小川温泉のお湯を合わせると、電気がついたのにビックリしました。
  鮭の子どもが海に放され帰ってくるのが、1000匹の内3匹と聞いて驚きました。
今年最初の感動だより、児童等に探検の目論見が伝わっていて何よりも楽しい。


投稿者:ながさきat 19:30 | 日記 | コメント(0)

<< 2013/02/05トップページ2013/02/07 >>
▲このページのトップへ