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2024年7月26日

足長退治ガメ失敗

来週初めの子供自然体験に備え、午前中体験広場の草刈り。終わってピザの具材、オクラ、トマト、ナスなどの手入れ。
植え込み一月遅れの夏野菜、ようやくなり始め、一部トツピングに使えそう。
 ハチの巣退治に取りかかったが、足長バチは煙で燻し巣を撤去、小屋裏で新たに見つけたガメバチは、巣が見えぬが板垣の隙間からの出入り。
出入れ口を煙で燻し水をぶっかけ動きの鈍くなったハチを竹竿で打撃、十数匹を打ち落としたが後続多く夕方で時間切れ。失敗。


投稿者:ながさきat 19:05 | 日記 | コメント(0)

2024年7月25日

倒木処理

倒木によって林道使用不可、木こり屋と重機で駐車場の片隅に寄せて通行可。大木の桐腐らすのがもったいない。
猿集団がまだ実ってもいない田んぼに、電気柵を倒して入り穂摘み、1日で一枚の田んぼがズタズタ、杭の補強、強化が必要。
なんと変わった花、近付いてみると新葉でした、きれいです名前は?


投稿者:ながさきat 17:50 | 日記 | コメント(0)

2024年7月24日

巣づくり足長バチ

小屋周辺の草刈りをしていたら、頭上に足長ハチが警戒飛行、巣に近いとみて退却、改めて巣の確認とハチの動向を観察、明日、前回同様藁束を燻し巣づくり放棄作戦。
小雨の中、家や納屋の周りを草刈り。庭の一角がミヨウガ群生地に化け、中に巨大ウバユリ3本が自生、まるで荒れ地模様、そんな中で初ものミヨウガを見つけ採集、当分ミヨウガ三昧、ばあちゃんが食べ過ぎるとバカになると行っていたが、それでもいい−。うまいんだ


投稿者:ながさきat 18:11 | 日記 | コメント(0)

2024年7月23日

散水開始

この暑さで藤袴が一部ヨレヨレ、水が欲しいとの語りかけに谷水をホ−スで撒布。今日は4畝だったが、残り順次12畝のほか、広大な実生畑が4ヶ所を手当てすると半日仕事。
アサギマダラのため&生きがいのためと思いながら夏の水遊び。額に冷水をぶっかけて猛暑対策。
水源確保に砂防堰堤ドブの水位を石ころと砂利砂でUP、周辺に潜んでいたカジカガエル3匹が岩やパイプに逃避、住みかを壊して御免!


投稿者:ながさきat 18:35 | 日記 | コメント(0)

2024年7月22日

楮畑周辺草刈り

3箇所楮畑の周辺草刈り、蔓草取りを終了。これで内側の楮間引き、下草刈りをチ−ムEと協業で今週中に終わりたい。400本以上の太い楮が期待出来そう。
 アカトンボが飛来、嫌いなオロロが出現、くそ暑い夏の到来、木陰で長−い一服、小川の涼風に浸り過ぎて作業開始のスイッチなかなか入らず。


投稿者:ながさきat 18:19 | 日記 | コメント(0)

2024年7月21日

大木箱罠直撃

一昨日の暴風雨で、林道駐車場に仕掛けておいた箱罠が斜面に育っていた桐の大木倒産でペチャンコに押しつぶされた。
根元で直径60cm、35cmの枝をL鋼が貫通、そのすごさに驚き。
S女が手伝い半分位を玉切り処分。大木幹部は後日処理。正目のまな版挑戦できそう。


投稿者:ながさきat 17:22 | 日記 | コメント(0)

2024年7月20日

奮闘薪割り

昨晩の大荒れ天候で、テントが吹っ飛び、5系統の導水パイプが断水、大事な藤袴が倒伏修復に半日費やす。でも作業の出来る事が幸せかも・・?
 E女が来て薪割り、始め矢、コツを覚え後半ヨケで割り切る。スッパト割れに心酔、これからも薪割り要請をしたい。
笹原谷の源流、大岩岸壁から染み出ている清水を竹の樋で導水、水飲み場にする。水は冷たくうまい水で、かって夏場の水場だった。小学校時代を回想。


投稿者:ながさきat 17:49 | 日記 | コメント(0)

2024年7月19日

修復花炭窯

張り切ってきたS子へのミッション、花炭窯を修復して自分の名前を窯に書き込むこと!
修復材粘土や木灰を混ぜて練り込んだ素材を、壊れた窯の前面や焚き口に張りつけ押し込み
叩いて締める。出来たところで名前の堀こみ、自分窯完成、花炭づくりが引き継がれる。
 猛暑の中、2ヶ所の楮畑周辺を草刈り機処理。2時間余り、始めたら勢いで止められず終わったが、地獄の1丁目でした。想定以上の厳しさに昼からブラブラ休養御身大切。


投稿者:ながさきat 16:53 | 日記 | コメント(0)

2024年7月18日

202406シャッフル夢創塾30周年


投稿者:ながさきat 22:42 | 日記 | コメント(0)

楮間引き

早々とS女が来てクツ焚木用のサワラ割りに矢で挑戦。重い3Kgハンマ−を使って分割。
仙人も「ヨケ」で順調に薪割り。しかし、暑さにマイッタ、日陰で大の字休憩。
 明日の分を残し、荒れ放題の楮畑に移動、猪のが掘り込んだ大穴にどまつきながら、2人で半分以上の間引き、草取りを実施。
ジャングル状況がスカスカになり、良質の楮が期待出来そう。しかし、3ヶ所の内1ヶ所の半分だけ、来週も地獄の作業、楮確保に命が縮みそう!!


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投稿者:ながさきat 17:29 | 日記 | コメント(0)

2024年7月17日

老木サワラ玉切り

先日花炭窯の窯木確保。引き続き窯を温める「クツ焚木」の準備、広場に放置してあった老木サワラを15個に玉切る。
これを後日50本ほどに分割。半分の調達見込み、残りは広場の雑木集材で補充。復活花炭(稲と栗、ネコジャラ等)の目途が立つ。
 先週地面に埋め込んだ10個の豚熱ワクチン、県町の関係者と現場で確認、全部食べられ包んでいたアルミ箔10個を拾い集める、来月も実施、病の終結を期待。


投稿者:ながさきat 18:10 | 日記 | コメント(0)

2024年7月16日

ち−ちゃな山栗

山沿いの藤袴、肥料不足で背丈も小さいうえ、下葉が刈れてみすぼらしい姿。暑さ盛り返したが、半発酵のヤギ糞30ヶ所余りに撒布。元気に育ちアサギマダラを呼んでほしい。
 上部には山栗の小さな実が鈴生り。毎年猿たちが漁るので仙人にあたらず。分けてほしい
山桜の葉が一部真っ赤に変色、水分不足とは考えられず、枝に損傷があったのか?


投稿者:ながさきat 17:02 | 日記 | コメント(0)

2024年7月15日

晴れ間の自然体験

予報がハズレ久方ぶりの晴天、親子50名余りが自然体験にやって来た。ちびっ子も多くブランコ、シ−ソ、水溜まりのオタマつかみ、
薪割りは大人も大張きり、ピザやソ−メン、スカで満プク満足満足。昨年は塩づくり、川遊びをしたが、海水は濁り、増水で水に入れず残念!!
ヤギにもスイカお裾分け、ウメエ−、ウメエ−とおねだり。


投稿者:ながさきat 17:10 | 日記 | コメント(0)

2024年7月14日

桜伐採

暑いよりましと小雨の中、先日割れなかったテッポウナシの大木、チェンソ−と矢で5分割、杉丸太15本を矢で3〜4分割、併せて50本余りは花炭の窯木に調達。
たりない分を裂けた桜の木伐採で補充。折谷の大型チェンソ−大木を難なく処理、大助かり!!
窯木の調達完了で来月初め、復興花炭制作に取りかかりたい。炭焼きは止めたけど!


投稿者:ながさきat 17:30 | 日記 | コメント(0)

2024年7月13日

倒木桜玉切り

朝の涼しい内に先日倒木した山桜を窯木用に玉切る。土手の急斜面、時間経過と共に、チェンソ−の重みが応える。
昼前に終わり、久しぶりに糸魚川へ用事で遠征。クネクネの親不知国道、自分ではまだハンドルさばき可と心得た。
 ヤギのエサ草を刈っていたら、季節外れのフジ一輪を見つけヤギに珍味のごちそう、いつもと表情変わらず拍子抜け!


投稿者:ながさきat 17:40 | 日記 | コメント(0)

2024年7月12日

窯木調達

先日玉切ったテッポウナシ、花炭窯の窯木にするため、「矢」を使ってS子が2〜4分割に挑戦。
大半は割れたが、太く枝含みの窯木は私も降参。後日チェンソ−で分割。2/5ぐらいを窯?に集積。粘土を採集し、赤川焼きの野村氏に使用の可否を鑑定してもらう。
太鼓判で一安心。帰り際、S子とまいぶん館の川端氏からカラムシ講釈を聞く。雑草の活用!


投稿者:ながさきat 17:49 | 日記 | コメント(0)

2024年7月11日

桜折れる!

昨晩の突風で広場の置物が全部ひっくり返る。片付けに奔走。
おまけに花炭窯前の山ザクラが真二つ、折れた箇所は幹部が腐り、折れて無残な格好。花炭窯の窯木に活用。玉切れば20玉が出来そう。猪の繁殖抑制用エサを役所の人達と檻の近くに10ヶ所設置。来週には確認作業が待っている。
 7/29日の児童自然体験、役場でH堂と再三の打ち合わせ。また、朝日町70周年記念に和紙の寄贈にかかるインタビュ−を受ける。今日1日役場デ−骨休みになる。


投稿者:ながさきat 17:30 | 日記 | コメント(0)

2024年7月10日

濡れニッコウキスゲ

小雨の中、カッパを着込み、谷筋斜面に自生したフジバカマ群生地の雑草刈り。45度に近い斜面、バランスを崩すと滑り落ちる、
必死の作業に汗だく。でも猛暑時より数段まし!厳しかったが2ヶ所終え減量効果?で体か軽くなる。足下ふらつくが!
 雨に濡れたニッコウキスゲが疲れをいやしてくれる。ゼンテイカとも呼ばれているが
林道沿いに群生、毎年草刈りしないで保存、オレンジ色は夏の使者。


投稿者:ながさきat 17:37 | 日記 | コメント(0)

2024年7月9日

藤袴病気に懸念

3〜4年生の藤袴に、葉が白く変色しうどん粉病の兆候、まだ発生していないが、根元が白い菌で覆われるシロキヌ病や根こぶ病の発生が心配。
藤條氏曰く、長野県ではすでに発生、全滅状態とか。薬剤散布はしたくないので、せめて間引きで風どうしの良い環境作りで対応したい。
倒木で花炭窯の窯木調達、20本余りを玉切り山から広場にまくり集材。残り2/3、今年度中Sに2回ほど花炭をづくりを指導したい。


投稿者:ながさきat 17:42 | 日記 | コメント(0)

2024年7月8日

H堂現地視察

S女が来て花炭窯前広場と窯のひび割れ修繕。多数あり一ヶ所を試行、割れ目に粘土と木灰の液を注入、軽く叩いて締め直す。後日結果を見て再実行。
カラムシに興味があり、皮を剥き細い繊維作り出しすごく楽しいとご満悦。先日の残塩を釜から取りだしニガリ除去。しかし、釜底こびりついたニガリ塊、簡単に取れず水を注入して対応後日持ち越し。
 夕方、H堂関係者等が来て、ピザ、薪割り、土器づくりや自然体験について現場ヒアリング。大人も楽しめそうと好評!


投稿者:ながさきat 17:43 | 日記 | コメント(0)

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