朝露たっぷり
朝の見回り時、夢創塾畑の里芋の葉に、直径3〜4cmの水玉が溜まっていた。
水玉には不純物が全く見られず透明で純水な玉。、太陽にさらされ、宝石の様に輝いていた。夜間でも27度前後の温度にもかかわらず、多量の水滴が残っていたことに驚いた。
夜間の湿気が里芋の葉に生えている「細毛」に付着し、水玉が作られたのだろう。
できたての自然の水。せっかくなので、里芋の葉から水玉を吸って飲み込む。
うまそうでしたが、宝石の水は生暖かく、味もなし。
雑草の中に、露草の葉にたっぷりの朝露が付着していたが、他の雑草には露がほとんど付いていなく、まか不思議??・・・露を貯めるので「露草」と命名されたのだろうか?
1m程離れた所では、雑草が枯れてシナシナ、よれよれ。露をキャッチ出来ず残念。
ついに山桜がこの暑さで、元気をなくした。
葉が黄色や赤に変色、まるで秋の紅葉時模様。中には葉を8割方落としている木もある。
雨が降らず、土中の水分が、皆無になったようだ。保身の為に自らが葉を落として、枯れ木のようになる。自然の生きる力を学ぶ。
雨が降ればこんな事を観察することも出来ない。猛暑に乾杯
投稿者:ながさきat 20 :23
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車上のネコ
朝、乗用車で古代米田の見回りに出かけ、田んぼの水口で急停車したところ、なんと!!
ネコの「うまそ」が、天井からフロントガラスを滑り、ボンネット上にしがみつくようにへばりついた。ネコが滑り落ちてくるなんて、あり得ない一瞬の出来事に、ビックリ??
車庫から走行距離700m余り。右折左折を2回繰り返しての走行に耐え、途中降り落ちなかったのが、奇跡だ!!・・・ともかくへばりついていた「うまそ」を捕まえ、車内に保護する。
車上のネコ話を絹恵に話したところ、近頃暑いので、ネコが車の天井をねぐらにしている事を知っていたが、車が動けば下車すると思い込んでいたとのこと。・・・当然の認識!!
しかし、今回は予想を超え、天井乗車をしてしまった。降りることを知らない、馬鹿なネコ??それとも、天井のネコも落とさない安全運転。乗っていたネコ、地獄の一丁目だったことだろう。
なにわともあれ、ネコが無事で良かった!!
昨日予測したとうり、塩の結晶が見られた。
しかし結晶の仕方が雑で、前回のように」宝石の様な美しさが無かった。
無念。再び、すばらしい結晶を作り出すことに挑戦だ!!
投稿者:ながさきat 19 :12
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熱中草刈り
太陽が昇らない内にと、里山の中腹にある行者ニンニク畑の草刈りをする。
最初はスギ林の影で、作業も楽だったが、時間の経過と共に、熱い太陽にさらされながら、急傾斜地で足場が悪い畑を刈り払う。
悪戦苦闘で吹き出る汗は、容赦なく目に入り込み、視界がぼける。その都度休憩。
面積:35m×20mを90分。下界に降りて、ニンニク種圃場、面積30m×25mを
60分で終了。午前中に一番いやな草刈りを終え、塩作りの炭を補給、谷水でシャワ-後、新設したハンモックに潜り込んで一休みする。
吹き抜ける木陰の中の涼風は最高。クウラ-に勝る天然の風!!ウトウトとチョト昼寝。
午後、黒部市中央公民館のNさんと、10/2日に行われる現地研修会の打ち合わせを行う。体験メニュ-として、和紙づくりと竹筆づくり、飾炭のア-ト挑戦の他、ピザづくりや足湯体験を提案し、了解していただいた。 参加者は女性で24名前後。 自作和紙、竹筆、飾り炭3点のお土産持ち帰り研修。
今日も海水40リッタ-を朝から煮詰めて塩作り。夕方には濃縮され、塩分濃度40%前後。海水温100度でボチボチ塩が沈殿し始める。明日の朝には常温になって1,5kgぐらいが粗塩となって沈殿していることだろう。
じっくり温度が低下すると、先般出来た「大型の塩の結晶」がみれるかも?
投稿者:ながさきat 19 :05
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黒が白に=(炭が塩に)
昨日から再開した塩作り、途中にがりも絞り出し、天日で乾燥。
不十分な乾燥ながら、概ね6kgの塩ができあがる。海水40リッタ-を蒸発させるに用いた炭の重量は35kg。従来どうり海水1リッタ-を蒸発させるに必要な炭は1kg。
真っ黒い炭が、真っ白い塩を作り出してくれた。色の世界では黒が無垢な白に変色!!
大量に塩が出来たと喜び勇んで、バケツに収納したまま、イワナ池の水の手当をして来たら、なんと!!山羊のソラが塩を盗食していた。・・・・・追い払い竹の棒で仕置きをするも、うまかったのか、口のまわりを舌なめりして反省の態度全くなし。
山羊も好むミネラルがいっぱいの天然の塩は、人間にも良いこと間違いなし。山羊が証明。
谷の水が一段と少なくなった。毎秒3リッタ-で極端に少なくなる。冬期の渇水期と同量程度まで減少。取水口から全量取水すると、その下流には水が無くなるので、0,5リッタ-相当量を流下させる。下流には、沢カニやトンボのヤゴ、サンショウウオも生息しているので、断水するわけに行かず、イワナたちに少ない水で我慢をしてもらうことにする。
それでも1日に、180トンの水が供給されるのだから死ぬことがないだろう。
この貴重な水を供給している谷川の流域の山域は、今大変な事態になっている。
山の6〜7割が3年前からカシナガノキクイムシに犯され、枯れ木や茶色の葉の色で、見るも無惨な山容になっている。このことも原因で、水が少なくなっていることと推測する。
ミズならの実が無く、熊たちも食料確保に大変だ!!下がってこないことを祈る。
投稿者:ながさきat 19 :59
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3年ぶり・ハンモック設置
近年忙しく、夢創塾の森の中でゆっくり休憩する事が出来なかったので、早速しまってあった手編みのハンモックを取り出し、朝からブランコの木とスギの木を利用して設置する。
できあがったところ、高岡の木下さんの仲間が来て、出来具合をチェック。
揺れ具合、寝心地具合、借景や涼風の環境具合はOKとのこと!!
これからはこのハんモックに身を沈めて、じっくり生き方を考えたい!!・・??
そんな時間を作りたいものだ。・・・・
夢創塾小屋で、木下女史軍団と自然体験学校の活動理念、老後の生き方、お花炭の工芸化など本音で、バタバタ茶を飲みながら会話雑談にふける。
子どもから年寄りまでを対象とした、自然活動に共鳴していただき、今後、当該体験活動に参加してもらえそうだ。参加してもらえば、彼女等にすべてを教えたい。
塩づくりを再開。まずは40リッタ-を簡易塩づくり器で煮詰める。
彼女等との対話時、話に夢中になって、炭の補給を怠る。3時過ぎから慌てて、加熱作業に入る。暑い中、大変・・・しかし、7時過ぎまでに20リッタ-まで濃縮。
予定の作業が完了。明日は粗塩が5kgぐらい出来る予定。
投稿者:ながさきat 20 :26
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卒業そしてスタ−ト
自然体験学校・夢創塾を開校しながら二足のわらじで、10年努めた「上智」を今日をもって退職した。会社には非常勤ながらも様々な支援を頂くと共に、技術集団との出会いで知恵、技を学び、第二の人生を誇りを持って卒業できた。
会社から記念に「三助」焼きの壺を頂いた。私の夢をこの壺に飾ろうと決心する。
卒業は人生目標である「夢創塾仙人」へのスタ-ト。祝福すべき記念日である。
午後、事務所のデスクを整理し、不要な本や書類を自動車に詰め込み、これを夢創塾広場で護摩焚にする。10年間学んだ様々な原資が、煙になって昇天していった。
この10年間、学んで蓄積した社会学を人間力を今後に生かそう。
卒業記念に、新たなる出発に、夕方まで夢創塾広場で薪割をする。
炎天下、気温35度。たちまち汗でズボンまでビショ濡れ!!
それでも頑張って、年齢の69本を調達。集中力が効き、スパスパ芯に当たって割れ、気分が晴れると共に新たな出発点を飾る。
その後、どっぷり小川温泉につかり、帰宅してドラ猫相手に冷たいビ-ルを独酌する。
いよいよ人生の仕上げ!!やること一杯!!がんばるぞ−!!
投稿者:ながさきat 23 :11
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自然の仲間達?
ついに夢創塾広場は、イノシシのヌタ場になってしまった。直径5m程の円形の中は、土が深く掘られ、その様はショベルで行う掘削跡のようだ。すごいパワ-である。
今回は草地で良かったものの、行者二ン二クや里芋畑で行われると、被害は甚大。
電気柵も設置出来ず、番獣の山羊たちも晩は寝そべっていて、防止策もなく、ただ出没しないことを祈るのみ。
里芋の葉が6〜7枚枯れかかっていた。水不足かと注意深く枯れた葉を見て驚いた。
灰色した直径0,5〜1cm、長さ4〜8cm位の12匹の虫が葉を食べ尽くしていた。
かってこんな虫を見たことが無く、早速素手でこの虫を取り除き、その場で踏みつぶす。
今までなかった虫被害。明日も見落とした当該の虫を駆除しよう。
環境窯をのぞいてみたら、奥の方になにやら怪しげな巣跡が見えた。
早速、窯の中に入って、確認したら、糞の形状からして狸のようだ。
ちゃっかり涼しい窯の中を、自分のねぐらにする野獣たちの性格能力にマイッタ-!!
巣を取り払い、窯の入り口に鉄板を当てて進入を防いだ。
久しぶりに木の上を動くムササビを見る。夜行動物なのに暑くてねぐらを変えようとしているのだろうか?動きがノロノロと緩慢でした。
寝ぼけていたにもかかわらず、朝からいろんな仲間達の生き様と出会う。
投稿者:ながさきat 20 :24
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