2019 年12 月5 日

あさひ野小6だより

明日雪の予報が出てブル−テントを撤収。8ヶ月余り風雨にたえた活動の拠点、大型イロリでイノシシ丸焼き、ナメコ汁、バタバタ茶会、マグロ兜焼きなど様々な料理に舌鼓、交流で仲間増え来年も期待される。
 先月和紙づくり準備(楮キズ取り、叩き)を体験したあさひ野小6生から、先日感想文が届いた。和紙づくりには数多くの作業と時間がかかることを認識した模様。体験の狙いである物づくりのプロセスを知る、ヤッタ−!!
抜粋文・キズよりはとても大変でした、小さな黒い点々の作業は目がクラクラしました。コウゾを叩く作業はストレスをすべて発散しました。力が入り腕が疲れました。
和紙和紙をつくるのに様々な作業とこんなに時間がかかることを知りました。


投稿者:ながさき
at 18 :08 | 日記 | コメント(0 )

2019 年12 月4 日

自分紙を漉く

朝早くからあさひ野小6年生が卒業記念掛け軸台紙づくりにやってきた。
一人2枚を漉きあげ予定の正午に全員(24名)終了。寒い中簀桁を震わせ表面の均等を図る。緊張での震えもあって出来具合は概ね良好。各自漉き終わり安堵して満面の笑顔。
漉きあげた自分紙を5日間で脱水。乾燥して仕上げ、クリスマスまでに納入したい。
しかし、ランダムに積み重ねられた和紙、乾燥時一枚ごとの剥ぎ取りは困難が予想され、頭痛の種。これを乗り越え素敵な台紙を仕立てたい。



投稿者:ながさき
at 17 :58 | 日記 | コメント(0 )

2019 年12 月3 日

紙漉き準備

明日行なうあさひ野小6生の卒業記念作品「掛け軸台紙」づくり準備を昼前に終了。
生徒等は10月から楮皮むき、表皮剥ぎ、キズより、叩き&ミキサ−処理を経て明日、世界に一枚の自分紙づくり。漉き舟に水を注入、解された楮を投入して攪拌。併せて漉舟の水漏れ点検。部材が乾燥していて予想以上のジャジャ漏れに慌てる。その後は隙間に繊維が詰まって漏水なし。受け台や脱水装置も再点検。素晴らしい台紙を期待。指導力が問われる。 
 午後、あさひ町で開催された農業農村整備環境検討委員会に出席、新規事業2件、計画変更1件について、環境に配慮した計画を承認。
夕方、はぐれ猿にダイコンをかじられ憤慨、残り部は大根料理で供養。うまかった!!



投稿者:ながさき
at 17 :50 | 日記 | コメント(0 )

2019 年12 月2 日

jica mundiに掲載

JICA北陸からいただいた月刊誌 mundi No.74に9月実施したアフリカ・農村振興コ−スの研修模様が掲載された。
標題「日本の農業をアフリカで生かす」まさに私の思い!!
米の品種改良や地域農家の創意工夫、6次産業化、小水力発電などについて学んだことが記されている。振り返れば、8年間アフリカの青年たち112名と交流出来たことを誇りと思う。更に現在もE111籾を通した数カ国の交流に満足、わずらかしかったけど取り組んで自分発見が出来た。本当に良かった。想い出いっぱいありがとう!!
引き続き挑戦・・?


投稿者:ながさき
at 18 :23 | 日記 | コメント(0 )

2019 年12 月1 日

谷止工完成

災害防止の谷止め工が完成した。後2基が新設される計画。自然との闘いが教材。相変わらず楮処理。楮を剥いて表皮を剥ぐ作業に没頭。余りはかどらず、一人りの作業に限度有り。
 飾り炭のフレ−ム(楮ガラ)を100本余り選別して天日干し。カビが大敵分散して乾燥に入る。竹炭づくりも終了しており、後は良質な竹炭が出来ていることを期待。
材料が期待どうり調達できれば、300組の飾り炭が出来るハズ・・。

投稿者:ながさき
at 21 :12 | 日記 | コメント(0 )

2019 年11 月30 日

楮蒸し4回目

昨日蒸した楮の皮剥ぎをしながら、4回目の蒸しを行う。
蒸し方完璧楮は面白いくらいよく?げる。午前中に4束350本終了も腕が突っ張る。
午後、蒸し釜を背に表皮を削る楮たくり。途中、背中がポカポカ快温、ゴザを敷き背中あぶりをしながら昼寝。今日もじっくり4時過ぎまで蒸し続ける。楮端の皮がが2cm以上収縮しており、これが蒸し方0Kの目安。
すぐに水に付け込み木部と皮との癒着防止を図る。次回は来月の中旬。


投稿者:ながさき
at 17 :19 | 日記 | コメント(0 )

2019 年11 月29 日

今回完璧・楮蒸し

前回蒸した楮の表皮をたくった所、蒸しぞこないで剥ぎにくく、通常の1,5倍ほどの作業時間を要した。原因は火力不足と短時間で切り上げたことに尽きる。猛反省!!
 3回目の楮蒸しを行う。大釜の前で火の番をしながら前回のやっかいな楮の表皮たくり。
目標としていた40枚をどうにか夕方までに終了。
今回休憩無し、強火で8時間かけ蒸しあげる。熱湯釜からの取り出しは束ねた楮がバランスを崩すので最危険作業。想定の上慎重に進めるも、やはり傾き取り出しに難儀する。
しかし、蒸し楮は完璧、剥きやすく表皮も自然剥離するほどの出来具合。失敗から学ぶ!
3回目は大成功。次回も完璧を狙いたい。


投稿者:ながさき
at 17 :45 | 日記 | コメント(0 )

|1/512ページ | 次の10件 >>