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2016年6月8日

あさひ野小6だより

昨日、あさひ野小学校6年生が体験した、第2回「風の道」森づくりの感想文が届いた。
木や葉っぱに様々な香りがあることをを見つけ、野生のイチゴに興奮、杉丸太の皮むきに奮闘したことで森の多様性と共生について体感した様子。
抜粋記。
・森はなぜ必要なのか、杉とアスナロの違い、キイチゴと熊イチゴの味の違い等を覚えた。
・自然のイチゴはおいしかった。僕は老人になっても長崎さんみたいに生きたい。
・一番いいにおいがしたのは杉の木でした。こんなにいいにおいだとは思いませんでした。
・森探検では、香りのある葉が有り、イチゴが有り、自然とふれあえてよかった。
各自何かに感動、自然の効果を肌で感じたようだ。
 広場の山桜の実が熟し始めた。小粒だが甘くてんまい!!サクランボの原型?






投稿者:ながさきat 18:20 | 日記 | コメント(0)

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