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2010 年02 月26 日

講演・お礼二話

先日、小矢部の石動小学校で、「自然体験のすすめ」と題して講演をしてきた。
今日その講演内容について、身に余るお褒めの言葉で綴られた礼状を、PTA理事の牧野氏から頂いた。ビルダン語でしゃべり続けたので、解りにくかった所もあったこと想うが、そんなことは一つも記されてなく、むしろ褒めて?もらった感じに、感謝です。
当該講演にかかるアンケ−ト結果が明記されていたので一部を書き込んだ。
・我が子ににも夢創塾で自然体験をさせてみたくなった。
・実際に体験すること、チャレンジすることの大切さを実感した。
・今の子供たちに、こんな体験をさせてくださる方がいらっしゃることに感動した。
・成功だけでなく、失敗することの大切さを教わった。
・自然の中に生きてこそ、ル−ルの意味が理解できたり生命の意味がわかる。
*まだまだ感動する感想文が多々あって、読むほどに元気と満足感を頂いた。
 感想文から夢創塾に行きたいとの要望が見受けられ、機会を見て夢創塾に来てほしいものだ。

2/20日の夕方、中西電気の研修会で、「人の出会いで夢づくり」と題して講演したが、講演前に控え室で、社長と夢創塾での活動について会話が弾み、意気投合する。
そんな会話の中で、谷川から水を導水する話が出て、ひらってきたつぎはぎのパイプで苦労をしている旨の話題もした。
 そんなこともあったのか、先日、直径250mmと150mm、の耐圧ホ−ス200mと巻き取り工具付きの直径150mmホ−ス20mをいただく。
すごく高価なホ−スをいただき感謝感激。山から湧水を引き込んで、飲料水に対応できるようになって、大助かり。本当にありがとう。

投稿者:ながさきat 19 :32| 日記