2010 年06 月16 日
さみさと小よりお礼状
今日、5/25日・雨の中、さみさと小学校4年生が、夢創塾探訪を楽しんでいったが、その時のお礼便りと共に感想文が、郵送されてきた。この便りを見て、児童等は、手作りの自然体験場に驚きと共に、近くに「こんな世界が在るんだ!!」という新発見で、心がはずんだようだ。
又、児童等が、夢創塾でのものづくりや活動内容煮対して、純粋に見つめている感覚に,改めて感動し、児童等に学ばせてもらった。
以下、礼状の中から共通する事項や、気に入った字句等を記す。
・再度、お母さん、おばあちゃんと訪れたい。お母さんが行きたいといっている。11人
・再び夢創塾にいってみたい。要望事項が18人。
・木の枝を利用した大ブランコ(怖かったけど)楽しかった。全員称賛。
・(護摩焚き)木を燃やす事で、願いがかなえられるお祈りは、楽しかった。大勢の児童
薪に、願い事を頼み、煙が空に登って、天に届いてほしいと思いました。
学校にいても、家に帰ってからも、願いが叶ってほしいと思う心で一杯でした。
・じいちゃんの水車は、まわるだけですが、夢創塾の水車は、電気を起こし、イワナの餌を
集めていました。ビックリです。
・水が水車を動かしていることに、びっくりしました
・極めつき
長?先生、僕も手作りのブランコや、ツリ-ハウスを作って、跡を継ぎたいと思っていま す。・・・頼もしい児童に再会したいものだ・・・・
尚、要請事項として、多かったのは和紙づくりでした。
次回、機会が在れば、和紙づくりと木工(クルミのストラップ)を体験してもらいたいものだ。
50通のお礼文、2回3回と、楽しく読まさせてもらった。又貴重な宝物が出来ました。
投稿者:ながさきat 23 :33| 日記 | コメント(0 )