2010 年09 月06 日
鳥小屋づくり
今週A氏から二ワ鶏(ナゴヤコ−チン8羽)をもらい受けることになり、朝から小屋づくりを始める。早速、柱とする杉丸太4本を山からひきだし、サン等角材20本は保管場から運搬。外回りの囲いは使い古しのパネルとガラス戸を準備する。
穴を掘って建て込むので、「掘っ立て小屋」に挑戦。
スッタフ1本を使い、経験学で猛暑の中、当所にある物を最大限使って、夕方まで屋根葺きを除いて概ね完成。相変わらず、お茶やスポ-ツ飲料など2リッタ-を飲み干す。
小屋づくり経費、今日は飲料代のみ?・・・後日、屋根葺きに小舞、トタン代、1万円?
完成は明後日ぐらいか!! 二ワトリ入室は10日頃予定。
夜明けと共に起床、すっきりしない体で花炭窯に直行。予想以上に窯が炭化を終え、練らしの状態(窯の中が真っ赤な炎に包まれていた。温度1000度以上)に成っていた。結果、窯止めが1〜2時間遅れた状態。
即、煙突をふさぎ、空気穴を密閉、水に溶かした灰を焚き口に全体に塗布して窯止め作業を終了。
窯の表面温度130度。この暑さで全身汗でずぶ濡れ。朝から「サウナ風呂」、昨日のアルコ−ルも蒸発して、すっきり。・・・鳥小屋づくりに体調万全。
投稿者:ながさきat 20 :13| 日記 | コメント(0 )