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2010 年12 月27 日

追試・木炭電池

第1号木炭電池が280時間点灯していたのを再確認するため、12/20日、2&3号木炭電池を作り、連続点灯時間の計測を開始する。
今日の夕方には180時間を経過するも、2個とも当初と変わらない光を放っている。
昨日の晩、雷で停電になったが、真っ暗闇の中で2個の光は際だって輝いていた。
原始的な光はハイテクな電気に勝る物でした。
 
先に全国林業改良普及協会から発刊された、「日本の記録・林業人列伝」vol.3
の新聞者取材を自宅で受ける。
私の記録は、林業知識2008・8に記された「山に生きる知識を伝える」が、当該本に
10ペ−ジに渡り掲載されている。
明日の北日本新聞に掲載されるかも?





投稿者:ながさきat 19 :18| 日記 | コメント(0 )

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