2011 年01 月18 日
屋根雪下ろし
昼から車庫の屋根行きを下ろす。屋根の面積30平方メ−トル。積雪深1,2mで上部は比重0,3位の柔らかい雪、下部はザラメ雪で比重0,7ぐらいの硬い雪。屋根行きの重さ概ね30トン。車庫の設計値以上?
この雪をスコップで用水側に投げ下ろす。その回数1000回以上!!
下ろした雪をすスノ−ダンプで県道を横断して用水に運び捨てる。頻繁に通る自動車にスノ−ダンプの道が壊され、修復に手間取り、雪下ろしをした半分しか処理出来ず。残りは明日!
だいぶ疲れるが、疲労困憊でなし。未だ体力有りに余裕有り!!明日頑張ろう。
夕方のBBTス−パ−ニュ−ス「増える外国資本による森林買収に県内は・・」が放映され、その関連の一端として、昨日取材した山林地にかかる課題や現状が映し出されていた。
北海道では山林地が中国人に買収されている現状を富山ではどうあるべきかを考えさせるニュ−スでした。
個人の山林地でも水源地であり、防災林など多面的機能を持っているので、山は集落のもの,地域のもの,ひいては国の宝。保全すべき施策が必要でなかろうか?
投稿者:ながさきat 19 :58| 日記 | コメント(0 )