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2011 年03 月21 日

道を拓く

小川を横断する雪道が近頃の暖かさで、表面と地上から解けだし、ごぼって凸凹状態になり大変歩き難くなる。
そこで、小川堰堤(長さ90m)の下流側を幅1m程、スコップで除雪を行い、雪道に変わる管理道を整備する。除雪作業量は,概ね15トンだが、下流へ捨てるだけなのでそんなに疲れ無し。ひさしぶりの除雪作業だが、明日も夢創塾広場の端を除雪して通り道にしたい。
 
 林道脇の湧水地帯で、超早出の野カンゾウ群生、元気は面留なドクダミ、垂直に延びた通称マムスグサが、隣が残雪でまだ雪の世界なのに、元気よく育っていた。
一足早い春を見つけました。
しかし林道はまだ積雪深60cmで自動車通行は4月の上旬か?それまでエサやりは徒歩。
トホホ・・・です。











投稿者:ながさきat 19 :46| 日記 | コメント(0 )

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