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2011 年09 月20 日

自然体験・新聞掲載

昨日、子育て支援サ−クル「はぐくみ」と交流のある「まめてっぽう」のメンバ−親子40組80人が参加した、夢創塾での野外活動記事が、北日本新聞に掲載されていた。
新聞を見た仲間が、「森の幼稚園長」様がんばっていますね−と激励の励まし!!
 企画した代表の中村さんや交流仲間の市村代表からも、子育てに最高の環境で、大人も遊びに夢中になるなど、すごく楽しかった旨メ−ルが届いていた。
好評だったのは、ボランテアスッタフの大楠、鍛冶、上澤等のもてなしによるもので、ありがたいことです。彼らに感謝。
 これも、5年前から早月加積幼稚園を迎え「森の幼稚園」を実施したたまもの。
今回の企画結果をさらに反省して、次回につなげたい。

投稿者:ながさきat 20 :05| 日記 | コメント(1 )

◆この記事へのコメント:

◆コメント

はぐくみの中村です。

昨夜、今日一日も、まだ余韻に浸っている我が家です。
子ども達は「むそうじゅくが、学校だったらいいな〜、あそこでずっと遊んでいたい!泊まりたい!」とも。
文科省の学校には、最近興味が余り無い?我が子です(笑)


昨日届いた感想メールです。
原文のまま送らせて頂きます。(本人には承諾済みです)

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Yさん(義母も参加)

今回の夢創塾子供以上に親が楽しみにしていました。

大人が自然の中で夢中でトンボや蛙を追いかけて、山のニオイ風を五感で感じ大人がこんなに感動するのだから、子供達には忘れられない体験になったと思います。

山で泥だらけになって登る達成感もあって子供の力にビックリさせられました。

上手に表現できませんが、本当に貴重な体験をさせてもらいありがとうございました。

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Sさん(お父さん)

全てにおいて最高でした。

ターザンは、次回またの機会にするとして。

個人的に、ハマったのは「丸太のシーソー」。

あれも子供達に人気あったと思います。

いずれにしても、大人も子供も、初対面の人も、お馴染みの人も、久しぶりの人も、一つになれた感じがいいですよね。

「いざ」という時が来なくても、元々潜在的に(本能的に)「絆」って、心の奥に持ってるんでしょうね。

こういうイベントがあると、初対面の人でも知らないうちに、いつの間にか一つの輪になって楽しんでるって感覚がヤミツキになります。

あと、コウモリ飼ってるってとこも、マニアックなオレとしては、かなりポイント高いです。

小動物を飼ってる人でも、コウモリってなかなか居ないですよ(笑)。

また、機会があれば参加したいです。


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などなど。追加は後日メールいたします。

投稿者: 中村はる : at 2011 /09 /20 21 :37

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