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2011 年12 月30 日

おかげ様を奉納

かんじきを履いて雪に埋もれていた蛭谷神社へ出向き、今年おかげさまで1年、夢創塾の活動が無事終了できたことに感謝して、山でとった自生の榊3本、自然塩、古代米を奉納。
今年も、自然から山菜やキノコと共に鋭気をもらい、多くの児童らから元気が蘇り、訪問者からヒントと人のつながりを深め、念願だったレーニア山麓1周を達成、カザフスタンでのチューリップ原種探訪がかなえられたことを回想。
ついでに来年も神様のご加護をお願いする。
 夢創塾の展示小屋が、雪の重みで歪み出した。
積雪深1mあまりだが、昨日の雨をたっぷり吸い込み、比重は0,5以上の密度で相当重そう。屋根の面積25平方メートル、雪の重量15トン?
つぶれてからでは遅すぎるので、スコップで今期初めての屋根雪おろしを行う。
1時間あまりで終了したが、相当重労働。疲労回復にクルミ味噌をなめながらのビールは格別でした。


右サイドバーの「イイネ」が勉強不足ではみ出す…



投稿者:ながさきat 19 :42| 日記 | コメント(1 )

◆この記事へのコメント:

◆コメント

雪の季節の生き物のお世話ご苦労さまです。
毎日楽しみに蛭谷をなつかしんでいます。お宮さん、子供の時,銀杏の葉を拾って遊んだりしたのを、思い出しました。お体大事にして、ますますのご活躍をお祈りしています。

投稿者: 蛭谷なつかし  : at 2011 /12 /30 21 :55

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