2012 年01 月04 日
放映・記載「風の道」森づくり
みらーれTVに、昨年暮れ、あさひ野小学校6年生が、「風の道」森づくりの最終回として和紙づくりに挑戦した映像が放映された。この和紙は、6年間の思い出を込めた世界に1つだけの掛け軸台紙。児童らが真剣に和紙を漉く顔と、漉き終わった安堵の顔がほほえましい。
この漉いた和紙は昨年の内に学校に納め、風の道プロジェクトは終了済み。
同じ内容の記事が、広報「あさひ」正月号、まちのうごき欄に「6年間の思い出を掛け軸に込めたい!」の見出しで掲載されていた。
夢創塾の活動が正月から、放映、掲載され今年も「がんばれ」とのエールか!!
今日はG・Tとやまの事務所開き、
スタッフとの年始のため,家からの出発7時過ぎ。
そのため、えさやりを考え起床は6時前。暗い内に夢創塾への雪道を歩き出したが、暗く足跡をたどる事が不確定。途中ふみはずしして腰まで潜ること5〜6回。もがくと再び潜りだし四苦八苦。
それよりも怖かったのが、小川の横断。川底が見えにくく底がツルツル。不安定この上なし。ストックで姿勢を確保しながらスリ足で通過。危険度85%!
帰りは夜が明け明るくなったので、はっきりルートが確認でき不安なし。
これからは、こんな危険な時間帯は避けるに限る。
投稿者:ながさきat 20 :23| 日記 | コメント(0 )