2012 年01 月30 日
小川探検隊からおたより
1/24日、五箇庄小学校5年生と行った「厳冬の小川探検」の感想文が届いた。探検内容は、小川の水温観測、雪の結晶観察、温泉の温度と雪の雪温、その温度差を利用しての発電やCDの回転実験、消雪水や鮭の稚魚見学などでしたが、ほどんどの児童等はすべてに学び感動していたことに大満足。・・準備に大変だったが、満足感で一杯!!
児童等の一節を記載
M・山奥の雪道、初めてで感動。雪の楽しさを教わりました。
雪の結晶を見て、その美しさにおどろきました。
F・小川の上流での水温2度で、下流は10度で上流から下流まで8度も暖かくなることに驚きました。
雪道を歩いたら、ごぼったり、ころんだりしたがすごくたのしかったです。
Y・雪と温泉のお湯で電気が作れることを、初めて知りました。すごくビックリしました。
私もも作ってみたいと思いました。
雪道での山の景色が見れてよかったです。
*ありがとうございましたのおたより、私の宝物です。
夢創塾はすっぽり雪に埋もれてひっそり。
雪の中を泳ぎながら、アイガモ池の取水口へたどり、石を積み上げ水源確保。
川底に降りる時、雪庇に乗ったとたん3っmほど落下。帰りが大変でした。
大雪の珍事、まだまだあるかも。
投稿者:ながさきat 20 :03| 日記 | コメント(0 )