2012 年02 月04 日
立春・雪模様
立春に期待して晴れることを願ったが、山は雪交じりの突風が吹き荒れ、体感温度はー10度。寒さで指先や足が冷え、方言の「かにこる」状態。冷たい事を通り超してチクチク痛く、エサを与えてすぐ帰宅。
待っていたのは、残っていた雪おろし。
屋根上も綿雪と寒風が吹き荒れ、作業をしているにもかかわらず、汗も出ず。
昼から、ネコのうまそがハシゴを登って手伝いにくる? 夕方には雪おろし終了。
落とした雪が5m以上つもり、二階の窓を覆ってしまった。すごい量に驚く。
連日の雪かき作業で、腰と肩が特に痛む。ようやく雪おろしが終わって安堵。
立春の節目、疲れをとるため、節分の豆でチュウハイをたっぷり飲んで、鋭気を養う。
はしごを上り下りしている謎の生物
投稿者:ながさきat 19 :23| 日記 | コメント(0 )