2012 年05 月03 日
アイガモは天国へ
体型小柄のアイガモが、4月に入ってから、仲間に代わる代わる馬乗りされたあげく、首をかまれキズ跡が痛々しかったが、ついに出血多量、脊髄損傷(我が藪医者診断)で、天国へ旅立った。いじめを防止できず、せめて水鳥は水に帰そうと、池の隣の谷側に投げたとたん、なんと6匹のアイガモが一斉に谷側に飛び込み、水中の亡骸を集団で20分余りつつきまくった事に、ビックリ!!
弔いなのか、まだいじめたりなかったのか、不思議な行動に??でした。
石川県から親子がジップラインを楽しみに来ました。
長大ブランコと共にアイガモとのふれあいや、ツリーハウスに登り、感動ひとしをでした。
春を告げる「赤芽カシ」が元気よく芽を吹き出してきた。
種が飛んで自然繁殖したギョウジャニンニク、4年間で120株余りの株に成長した。
最適な場所らしい、群生してくれることを願う。
投稿者:ながさきat 18 :08| 日記 | コメント(0 )