2012 年07 月26 日
夏休み自然体験
子どもプロジェクト事業の一環で、朝日町内の小学3年生が、午前と午後、2班に分けて塩づくり、ジップライン体験、里山探索にやってきた。猛暑にもかかわらず、全員があせビッショリになり各体験に挑戦。
楽しかったようだ、面白かったようだ、歓喜が1日中小さな谷間に響き渡っていました。
ワクワク、ドキドキ滑って転んで少しばかりの擦り傷、打撲がありましたが、数分もたてば痛さも忘れ、飛び回っている児童等に、あさひ子の元気を見つけました。
一方、少人数ながら自然人になりきれない課題も見えてきました。
6年生までに自然体験の場数を踏ませ、体験を通して生きる力を養成したいものだ。
暑かった最後に、ジャンボスイカをみんなでいただきました。おいしいと笑顔で答えていたのが、印象的でした。
支援していただいた、鍛冶、富大生・野田、県、町の関係者に感謝です。
投稿者:ながさきat 19 :54| 日記 | コメント(0 )