2012 年07 月28 日
アイガモ歓喜
寺崎農園から役目を果たした(アイガモ農法)アイガモ60匹を夕方、トラックで運び込んだ。満水の池に放すと、一斉に泳ぎまくり池の中はイモ洗い状態。水の浅い田んぼから、水中に潜れる池に移ってその喜びは、児童等の歓喜以上に鳴き声と羽ばたきの他、俊敏な泳ぎ方で表現していた。
在住のアイガモ4匹は、この若者達に圧倒され、池の角に待避?
すでに派閥が始まり、これからも若鶏の派閥も形成されいじめと共に、暮れにかけ生存バトルが始まる。経験から、80%位が生き残り、冬には野獣に10匹ぐらいが餌食になってしまう。
今年はこんな事にならないよう最善の注意を払ってみたい。
寺崎さんから、古米3俵(90kg)をエサとしていただく。
2ヶ月分のエサの量に感謝です。元気に育てよう!
投稿者:ながさきat 19 :06| 日記 | コメント(0 )