2013 年06 月23 日
熊皮・尻あて完成
A君が廃棄したいが使えないかと、ボロボロなった熊の剥製を持ち込んだ。燃やすのがもったいなくこれを解体して、尻当てを作る。
ミシンが無いので、キリで穴を開け麻縄で裏地やバンド通し部を固定する。
1個目は練習のつもりで毛並みの劣っている部分で試作。それでも及第。
2個目は背中部分を使い、裏地も防水コート地を縫い込む。
バンド通し部は、熊のシンボル月の輪部を縫い付け、中央に熊の耳を装飾。
当該尻あて、自己満足で満点。
剥製が再び生き返る。山の主も本望だろう。
夕方薪づくり。
長さ35cmの輪切り丸太を50個余り調達。これで今年の活動用薪がありそう。
後はまきわり。
投稿者:ながさきat 20 :04| 日記 | コメント(0 )