2013 年08 月11 日
古カヤ搬入
柳田遺跡跡に縄文時代の住居が復元されていたが、痛みが激しく先月から業者によって作り直され、ときどき見学していた所、今日ほとんど完成していた。茅葺きの住居は長円形で石組炉が2カ所設置されており、安定感があり暖かそう。
当該の住居の解体に伴って発生した古い萱やクズ萱を、再利用するためトラックで当塾の畑に搬入してもらった。有機肥料やシーソ、ブランコの緩衝材に活用したい。
茅の置き場を整備していたら、アシナガ蜂の巣を2カ所見つけこれを退治。
ちょうど遊びに来ていた児童等の家族連れに、蜂の巣とカブトを夏休みの教材にあげる。
昼からは明日の昼食会準備。
炎天下熱くてめまいがしそう、濡れタオルをはちまきにしてガンバル!!
投稿者:ながさきat 19 :08| 日記 | コメント(0 )