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2013 年10 月22 日

たより・猿投台中から

先月、猿投台中学校の2年4組が当地で林業体験を行ったのに伴い、お礼の便りが届いた。
生徒達は、普段教室では学習できない林業体験を通して、環境問題、林業の大切さ、自然と人との繋がりなどを学び、今後の部活や人生に活かしたいと夢や抱負がつづられていた。
体験効果が感じられ、生徒達の育成をチョッピリ担ったようで、満足満足!!
 たよりの内、人気1番は、生徒のほとんどがジップラインに感動し、遊びを通して森の大切さを学んだようだ。
続いての人気は、半数以上がまきわりを楽しみ、割ったときの爽快感がたまらなく、数名が2日間続けてまきわり挑戦。最高でしたと絶賛していた。
女子はピザづくりが楽しかったようだ。生地を練りトッピングして炭窯で焼いたピザが美味しいと褒められ、チョーうれしかった・・・。
 たよりの最後に、夢に向かってがんばりたい、何事にも挑戦、物を大切にしたい等決意文が記されており、うれしい限りである。
来年も進化した林業プログラムで生徒達を迎えたい。





投稿者:ながさきat 19 :16| 日記 | コメント(0 )

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