2013 年10 月24 日
焚き口修復
炭窯の焚き口が大きく崩壊していた。原因はメタボのヤギが、狭い焚き口の土壁を無理矢理出入りしている内に壁が崩落したようだ。崩壊状況、高さ70cm幅30cmの広さでコアの積み石が露出、被害大。
早速山から粘土を採集し、練り込んで修復に取りかかる。
夕方までに終了し、炭火で乾燥を図る。明日には完成予定。
この完成に伴って、近日中に炭焼きを行いたく、里山から生木の窯木をトラック2台分、100本余り調達。貯木してある窯木と併せて一窯分OK。
投稿者:ながさきat 17 :29| 日記 | コメント(0 )