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2014 年02 月15 日

あさひ野小からの手紙

先日行った「厳冬の小川探検」に児童からお礼のたよりが、写真ダイジェストと共に届いた
早速お礼のたよりをワクワクしながら、2回3回と読み返す。
狙い以上の感動や驚きと共に、将来の夢まで綴られヤッター!!です。
以下感動文節4編。
・雪と温泉の温度差があるだけで電気がつくことを学びました。
 ぼくは、お父さんとお母さんに教えてあげようと思いました。
・サケが住みやすいきれいな川になるよう、ゴミを持ち帰りたいと思いました。
・頭首工は農業用水と共に、消流雪水や防火用水などに、使われていることを学びました。
・ダムに投げた雪が溶け、頭首工から取水して家に水を送っていること興味を持ちました。
児童等は、楽しかった上に勉強になったと好評。
 1日中、ボタユキ。桜の木は雪桜満開。





投稿者:ながさきat 17 :40| 日記 | コメント(0 )

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