2014 年03 月20 日
小屋主・ヤモリ
明後日やってくる福島震災児童等を迎えるため、小屋の整備&掃除を行う。やっかいなゴミである「ヘクサンボ」は、例年より少量で気分的にも助かる。
ゴミに混じって家主の「ヤモリ」が、寝ぼけた目つきで這いだしてきたが、すぐ戸袋の上に放す。小屋をこれからも守ってほしい。
カマドに火を焚き、赤飯を蒸す為、セイロがうまく機能するか試運転。
併せて、簾やフキンの消毒とアイガモのタマゴを蒸す。
うまい具合にタマゴがゆであがり、雪で冷やして美味しくいただく。んまい!!
ひさしぶりに紫煙が立ち上り、これからの活動が始動。
まずは福島の子供らとの出会いを楽しもう。
投稿者:ながさきat 19 :04| 日記 | コメント(0 )