2014 年09 月13 日
ご褒美カモ餌
アイガモが私を餌をくれる人と認識し始めた。今まで逃げまくっていたが、近づきガア−ガア−鳴いて餌のおねだり。
騒がしいことこのうえなし。こうなると情が出る。
夕方の餌に、小玉ジャガイモ150個、くず大豆5Kgを大鍋で煮てつぶすと共にキュウリ5本をサイコロ状に切ってえさ場に投入。
一斉に泣き止み70匹が一心不乱にエサあさり。瞬く間にたいらげる。
池があるだけの囲いの中、育ち盛りなのに餌なし、空腹が手に取るように解る。
解決方法は2つ、餌を倍与えるか、夢創塾広場に野放しにするか、課題もあって検討中。
炭窯順調に着火。2時過ぎ焚き口閉鎖。木酢採集も快調。
花炭の成功を窯に祈る。
投稿者:ながさきat 18 :24| 日記 | コメント(0 )