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2015 年01 月15 日

交流正夢・ブルンジ共和国

今年の年賀状に「夢は陸稲種をアフリカに」のメッセ−ジを添えたが、その夢が現実味をおびてきた。JICAでブルンジ共和国に赴任していたM氏が、同国と富山で仮称「日本ブルンジ友好協議会」を設立し、文化・経済・農業・エネルギ−等多岐にわたる交流活動を展開する計画。
 その第1歩として、「富山の種籾」をブルンジで育成するプランづくりの検討開始。
もしかしたら、今年度中に、農業農村の現地踏査で渡航するかも。

 G・Tが主催、「富山の田舎は宝の山」の標題で、NPOえがおつなげて代表 曽根原氏に講演をしていただいた。
水田放棄地など農村部にある、資源を開墾ボランテアによって再生、農業体験ツ−リズム等数々の事例を紹介してもらう。
ユニ−クな実践と行動力に感動。





投稿者:ながさきat 19 :49| 日記 | コメント(0 )

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