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2015 年07 月02 日

インタ−ンINびるだん

8月、お盆前後で2回実施予定の、「とやま農山漁村インタ−ンINびるだん」の応募者数が、想定以上の22名となったが、県や関係者の支援を条件に、当方全員受け入れる事に決定。それに伴い、宿泊や食事、移動手段などの課題も有るが、実施しながら考えたい。
 今日の「出るラジ」で標記の件について語り、学生の応募理由を小林アナが読んだ。
その一節、蛭谷地域には、人口減少と高齢化がかなりすすんでいるということで、この地域で暮らしてきた人々の生業や伝統文化を活かし、新しい取り組みを実際に地域の方々と考える事で生活を維持する方法について提言したい。
 少子高齢化によって衰退している農村地域が増えている事を知り、たくさんの魅力を持つ農村地域を失いたくないと強く感じたから。
 応募理由の多くは、農村地域を見たい聞きたい関わりたい・・しっかり考えたい!!
自分磨きにの学生に精一杯対応したい。



投稿者:ながさきat 19 :21| 日記 | コメント(0 )

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