2015 年07 月16 日
恵みの雨
前日までの猛暑に,一部ながら陸稲E111の葉先が枯れ始めた。やけどのようだ。土壌水分の枯渇と判断したが、朝からの雨はまさに天からの贈り物。
しかし、アフリカではこれ以上の気候悪条件、チョッピリ栽培に不安を覚える。
水稲のE111は抜群の生育。気のせいか茎が膨らみ幼穂が誕生しているように思われる。
初穂を早く拝みたい。
行者ニンニク、黒アズキの葉もやけどしてしまった。
先日、雑草を取ったのがやけどの原因だったようだ。反省して来年の管理に活かそう。
「出るラジ」で元気の源は、自作の「梅干しドリンク」の他、小学生が体験した間伐材でのダムづくりや山羊、カモ、イワナなど餌の食い方について観察した事を語る。
投稿者:ながさきat 19 :16| 日記 | コメント(0 )