2015 年10 月02 日
研修生のお土産
富山で学んだアフリカの青年研修生が、母国に帰国。改めてお土産を拝見する。BURUKINA FASO研修生の西海岸諸国を穀物で描いた掛け軸。
ずっしり重量感在る黒檀のゾウの彫り物、皮で細工した飾り物や財布の他、小粒ながら味が最高のピ−ナッツ、うまくてやめられず!!
昨晩の突風でブル−シ−トのテントは壊滅、野外に置いていたバケツなど容器は跡形も無く消滅。赤イモは風にあおられすべてが傾く。
自然の猛威にため息ばかり。回収、修復に1日を費やす。
投稿者:ながさきat 17 :38| 日記 | コメント(0 )