2015 年10 月27 日
炭窯修復
炭窯で花炭を作るため、痛んでいた花炭窯、白炭窯の修復に取り込む。修復材の赤土と土砂混じりの土を広場の周辺から調達、混ぜ合わせた後、水を加えて粘土状に練り込み、これを窯の焚き口や内部の崩壊ヶ所に張りつけ開始。ヘラで叩いて圧密を図る。残る修復作業は明日N氏の支援を得てすべての修復を終了したい。
窯木や薪を調達したものの、二窯分には不足気味でさらに原木調達が必要。
炭焼きは11月初旬を予定。
投稿者:ながさきat 17 :57| 日記 | コメント(0 )