2015 年11 月07 日
杉から8番線
杉の間伐材を玉切っていたら、幹の表面に露出した番線を見つける。親父の杉管理、数年効用があると杉おこしに使った縄ならぬ番線の名残。4〜50年前、親父の手伝いで、雪で倒れた杉を起こし、番線で固定していた事を回想。当時「杉」は宝物!
その杉の木、縁あって炭小屋の補強材に利用。親父は天国でほほえんでいる事だろう。
雨が降る前に赤イモを掘り出す。
ソフトボ−ル大の親芋30個余り、子芋20kgを収穫。冬期食糧確保。
投稿者:ながさきat 18 :39| 日記 | コメント(0 )