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2016年02月13日

春の息吹

春のような暖かさで、雪の中からスイセン、白菜が出始め、わき水周辺にはわさび、ふきのとう、いわぶきが春を告げていた。和紙の原料ミツマタのつぼみも膨らみ始める。
あまりにも早い春の息吹に、異変を感じこの後どんな気候になるのか気になる。
 富山で朝から狩猟講習会に参加。高齢で法律用語など読むのに一苦労ながら初日終了。
昼の時間、ロビ−でノ−ベル賞の梶田氏にかかる紹介展や農村風景の写真展を鑑賞。
山にいては自然が見えるが、社会の動きには疎くちょっとばかり学んだ。





投稿者:ながさきat 18:14| 日記 | コメント(0)

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