2016年05月02日
陸稲E111発芽
先月の16日、育苗箱に播種した水稲E111は順調に生育して二枚葉が出そうな気配。
一方24日、畑に直まきした陸稲E111はようやく覆土をかき分け細い芽を出してきた。
消毒、浸水同時ながら環境が違うと生育に差があるものの、陸稲は田植えがなく省力化。
しかし、除草作業が大変。朝夕コツコツやるしかない。
里山は田植え時期を知らせるウツギの花や、白いタムシバ、クマイチゴが咲き乱れ、チョウ達も蜜を求めて乱舞。
ヤギと一緒に訪問客対応、久しぶりの広場片づくなどブラブラ作業で骨休み。、
![](https://lh3.googleusercontent.com/-jqUyOwXw-Hg/VycRNLfry1I/AAAAAAAA9EA/9MkIfy9b_b8UC9Ql3fY4w9VDRAMsEr5fwCCo/s400/P1150544.JPG)
![](https://lh3.googleusercontent.com/-Dt8EB0KsNLo/VycRO0KlpMI/AAAAAAAA9EA/Zh9lmFsEW0UV_x_NcHM0cvxdXpFbDS97wCCo/s400/P1150546.JPG)
一方24日、畑に直まきした陸稲E111はようやく覆土をかき分け細い芽を出してきた。
消毒、浸水同時ながら環境が違うと生育に差があるものの、陸稲は田植えがなく省力化。
しかし、除草作業が大変。朝夕コツコツやるしかない。
里山は田植え時期を知らせるウツギの花や、白いタムシバ、クマイチゴが咲き乱れ、チョウ達も蜜を求めて乱舞。
ヤギと一緒に訪問客対応、久しぶりの広場片づくなどブラブラ作業で骨休み。、
投稿者:ながさきat 18:23| 日記 | コメント(0)