2016年07月27日
一斉出穂開花
水稲のアフリカ用E111が一斉に出穂し開花した。
不揃いながらも,空に突き出ている穂はおそらく300粒を超えていると思われる。
茎も茅のように太く、粒の重さに耐えうるサイズ。収穫が待ち遠しい。
陸稲の直まき実験圃場では、根の張りが浅く黄化,生育が悪いにもかかわらず、籾数が100を超え、生命力の強い品種に目を感動。一方、水田に匹敵する粒数も見られ、選抜でさらに良質種を選びたい。
来週から始まる、インタ−ンシップINびるだんの打ち合わせを,自宅やバタバタ茶伝承館、谷口アトリエで行い最終チェック。成功間違いなし。
不揃いながらも,空に突き出ている穂はおそらく300粒を超えていると思われる。
茎も茅のように太く、粒の重さに耐えうるサイズ。収穫が待ち遠しい。
陸稲の直まき実験圃場では、根の張りが浅く黄化,生育が悪いにもかかわらず、籾数が100を超え、生命力の強い品種に目を感動。一方、水田に匹敵する粒数も見られ、選抜でさらに良質種を選びたい。
来週から始まる、インタ−ンシップINびるだんの打ち合わせを,自宅やバタバタ茶伝承館、谷口アトリエで行い最終チェック。成功間違いなし。
投稿者:ながさきat 18:15| 日記 | コメント(0)