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2016年12月16日

懐かしい和紙用具

大雪で積雪深35cmなれど、4Wトラックはラッセルして難なく広場に入る。
新雪の林道をスキ−のごとく、蹴散らして走る爽快さは何にも勝る至福の瞬間。NO暴走?
遭遇した猿も猪も深雪で逃げ遅れ、その慌てぶりに噴き出す。雪の楽しみ発見。
 伝統の蛭谷和紙を復活させようと、自治会館に関係者が集まり、収集した和紙用具を点検。
老朽化で使用不能な用具が大半、新たに準備する用具のリストUPが当局より要請される。
来週末まで検討して申請したい。いよいよ準備協議会から来春には協議会に発足だ。


投稿者:ながさきat 18:59| 日記 | コメント(0)

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