2016年12月30日
漉き舟設計
伝統和紙の復活を目指し器具や道具づくりの設計を手がける。
最初、既存の漉き枠を見本に漉き舟の設計。以外と大型になり厚い部材の調達が課題。
昔を思いながらベニア版で仮舟を組み立てサイズを決定。撹拌器具は現在使用の展開設計。
正月明けまで受け板受け台等数点の設計と共に、部材調達して製作進行。
午後、澤?先生から、和紙やバタバタ茶の振興について貴重な進言を拝聴。
蛭谷の歴史、文化に係る物語を集約し、客観的に発信する方策に驚きました。
来年も忙しそう・・・。
最初、既存の漉き枠を見本に漉き舟の設計。以外と大型になり厚い部材の調達が課題。
昔を思いながらベニア版で仮舟を組み立てサイズを決定。撹拌器具は現在使用の展開設計。
正月明けまで受け板受け台等数点の設計と共に、部材調達して製作進行。
午後、澤?先生から、和紙やバタバタ茶の振興について貴重な進言を拝聴。
蛭谷の歴史、文化に係る物語を集約し、客観的に発信する方策に驚きました。
来年も忙しそう・・・。
投稿者:ながさきat 19:18| 日記 | コメント(0)