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2017年11月30日

KNB・協力隊員と語る

KNB出るラジで、夢創塾の復旧を手伝ってくれた小矢部市地域おこし協力隊員2人と、スタジオで土砂排出やイノシシ焼き肉昼食、朝日町隊員との共同活動などについて語る。
各地区の隊員交流によって富山の地域おこしを目指す抱負に小林アナも感動。
 小松、木和田両隊員は、はがきを作るため、細くて短いので捨てた楮を回収し、朝から蒸して皮むきを終えた。定尺物と違いバラバラだが4束有り、はがきに仕上げれば30枚以上が期待できそう。これから紙漉きが最盛期、手順を覚え自ら取り組んでほしいものだ。

投稿者:ながさきat 18:18| 日記 | コメント(0)

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