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2018年02月26日

春のせせらぎ

用水路沿いの桜並木、残っていた15本のテグス病枝を切り落とす。雪があったものの、晴天で用水のせせらぎは疲れを癒やしてくれた。落とされた枝には多くのつぼみも有り、これを家に持ち帰り壺に生け、早く桜を咲かす予定。
 作業中、小松君が現場に現れ、自分紙(天空紙)で名刺を作ったので最初に渡したいと持ち込む。立派な出来具合に共に喜び勇む。当該名刺を生かし朝日町に元気が蘇ることを願う。来たついでにテグス病枝の切り落としを体験。初体験に興奮した様子。
小松君にも大きな枝の活用を要請。写真ツリ−の飾り枝を進める。

投稿者:ながさきat 17:54| 日記 | コメント(0)

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