2018年06月12日
皇壽桜下刈り
25年前に植えた111本の桜を「皇壽桜」と名付け、毎年下刈り、枝打ち、テグス病等の管理対応ですべてが生き残り順調に成長している。
今年、2回目となる下刈りを草刈り機を使って行ったが、イノシシが堀込んだ大穴に数回滑り落ち、今までにない危険が潜んでいることを認識。高齢化で足下がおぼつかない我が輩には今後の管理に不安を感じた。
唯一和ませてくれたのは、熊イチゴの群生、熟した最高の実をたらふく食す。んまい!!
猿軍団も当該地の熊イチゴを見落としたようだ。久し振りの雨、枯れた陸稲苗跡に水田の予備苗を補植し陸稲として管理。E111は水陸兼用種、収量は水稲が陸稲に勝る。
今年、2回目となる下刈りを草刈り機を使って行ったが、イノシシが堀込んだ大穴に数回滑り落ち、今までにない危険が潜んでいることを認識。高齢化で足下がおぼつかない我が輩には今後の管理に不安を感じた。
唯一和ませてくれたのは、熊イチゴの群生、熟した最高の実をたらふく食す。んまい!!
猿軍団も当該地の熊イチゴを見落としたようだ。久し振りの雨、枯れた陸稲苗跡に水田の予備苗を補植し陸稲として管理。E111は水陸兼用種、収量は水稲が陸稲に勝る。
投稿者:ながさきat 17:51| 日記 | コメント(0)