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2020年01月10日

収集・びるだん方言

来週初め富山大学で「ことばの喪失、無くなることば」の講義、夢創塾の活動をびるだん語で語り、方言は地域の団結、コミニケ−ション手段、血のつながることばとして文化遺産で有ることを伝えたい。いきなりびるだん語でしゃべると県外学生パニック?・。講義の前にイントロ部で今日も通常使っている方言解説の予定。
 柳が芽を吹き椿が咲き始める。きれいな椿のおしべ&めしべを切り取り、これを押し花にして名刺の台紙に漉き込むことを計画。名刺に椿の香りがつくことも期待。


投稿者:ながさきat 18:20| 日記 | コメント(0)

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